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tebanasu(テバナス)の使い方やよくある質問をご覧いただけます。
予約メール設定では、予約お申込者に自動配信されるメールのタイトルや本文を設定します。
予約ページ管理ページの操作列「メール設定」ボタンから開くことができます。
自動配信されるメールには、固定のタイミングに送信される「固定メール」と任意のタイミングで送信することができる「任意メール」があります。
固定メールはテバナスの運用上必ず必要になるメールの設定になります。
そのため固定メールを作成していない場合には各メールのデフォルトテンプレートの文面でメールが送信されますのでご注意ください。
・仮予約メールを作成していなくても予約ページの「仮予約を使用しない」のチェックが外れている場合には、お申込者のご予約時にデフォルトテンプレートの仮予約メールが送信されます。
・キャンセルメールを作成していなくても、予約のキャンセル時にはデフォルトテンプレートのキャンセルメールが送信されます。
システムの都合上お申込者の方がキャンセルした場合にメールで通知しないわけにはいきませんので、お申込者の方がキャンセルした場合には必ずメールが送信されます。
管理画面の予約一覧や予約詳細画面からキャンセルを行う場合には、キャンセルメールを送信しないことも可能です。
・予約お申込み直後(仮予約メール)
・予約確認URLを開いた直後(予約確認完了メール)
・予約をキャンセルした直後(予約キャンセルメール)
固定メールにはそれぞれ、決まった役割があります。
予約お申込み直後に送信される「仮予約メール」は、お申込者が入力したメールアドレスにメールが届くかどうか。
つまりお申込者と連絡が取れるかどうかを確認する役割があります。
そのため、メールの本文には必ず「予約確定URL(%booking_confirmation_url%)」を含めてください。
※予約確定URLがない場合には、お申込者は予約を確定することができません。
また、予約をキャンセルするための「予約キャンセルURL(%booking_cancel_url%)」を含めることもできます。
※予約キャンセルURLは必須ではなく任意の項目です。
予約確認URLが開かれた直後に送信される「予約確認完了メール」は、予約が確定したことをお申込者にお知らせする役割があります。
このメールが送信された段階で、お申込者の予約は確定されて、面談担当者のダッシュボードに表示されるようになります。
「予約確認完了メール」には、予約をキャンセルするための「予約キャンセルURL(%booking_cancel_url%)」を含めることができます。
※予約キャンセルURLは必須ではなく任意の項目です。
お申込者様に送信されるメールにキャンセルURLを含めないように編集していただくことで、お申込者様側でのキャンセルは行えなくなります。
キャンセルURLは容易に推測することができない文字列になっているため、URLを予測してキャンセルすることはほぼ不可能です。
メール内から「%booking_cancel_url%」を削除していただき、文言などを修正してください。
予約をキャンセルした直後に送信される「予約キャンセルメール」は、予約がキャンセルされたことをお申込者にお知らせするとともに、再予約のためのURLをお知らせする役割があります。
「予約キャンセルメール」には「再予約URL(%re_booking_url%)」を含めることができます。
お申込者は再予約URLをクリックすると、キャンセルしたお申込で入力した内容が入力された状態で予約画面を開くことができますので、別の日時のスケジュールを選択するだけで簡単に再予約をすることができます。
管理画面から予約日時を変更した直後に送信される「予約変更通知了メール」は、予約が変更されたことをお申込者にお知らせする役割があります。
また「予約変更通知メール」には、予約をキャンセルするための「予約キャンセルURL(%booking_cancel_url%)」を含めることができます。
※予約キャンセルURLは必須ではなく任意の項目です。
任意メールは予約申込日時、または予約した面談日時を基準に、自由なタイミングで送信することのできる自動配信メールです。
お申込者の予約忘れを防止するリマインダーメールや、ステップメールの送信などに利用できます。
「予約面談日時の○日前の○時」という指定方法は、前日や当日の指定時間にリマインダーメールを送信するのに適しています。
また、「予約申込日時から○日後の○時」という指定方法は、ステップメールのように予約日時まで何回かに分けてメールを出すのに適しています。
詳しくはこちらのヘルプもご参照ください。
プランによって作成できる上限数が異なります。
なお、固定メールはリマインダーメールとしてはカウントされませんので、設定しても上限数に影響はありません。
#返信メール #リマインドメール
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