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まずはあなたに使っていただきたいと思っていますので、ぜひ無料期間でお試しください。
(30日間の無料期間が付いてきます)
tebanasu(テバナス)の使い方やよくある質問をご覧いただけます。
プレミアムプランをご利用のお客様は、PayPalによる事前決済予約(有料面談 / 有料グループ面談)の予約を受け付けることができます。
※テバナスの契約プランがライトプラン、ベーシックプランの場合はPayPal事前決済予約を使用することができません。
利用をご希望の方はこちらからプランをアップグレードしてください。
このページではPayPal事前決済を使うための設定方法を解説します。
PayPal事前決済予約をご利用いただくにはPayPalのビジネスアカウントをご用意頂く必要があります。
ビジネスアカウントをお持ちでない方は「PayPalアカウント取得方法」をご参照いただき、ビジネスアカウントを取得してください。
PayPal developerにアクセスして、画面右上の「Log in to Dashboard」ボタンから、ビジネスアカウントでログインします。
「Go to Dashboard」にカーソルを合わせて「Developer Dashboard」をクリックします。
※ ログイン済みの場合は、こちらから直接開けます。
画面右上にあるボタンを「Live」に切り替えて、「API credentials」をクリックします。
API Credentials画面に切り替わったら、画面右上の[Create App]をクリックします。
「App Name」に「Tebanasu」と入力(この名前は英文字であれば何でも大丈夫です)して、「Create App」ボタンをクリックします。
これでPayPalをテバナスで利用するためのアプリケーションが作成されました。
引き続き、画面に以下の情報が表示されていることをご確認ください。
テバナスに登録するのは「Client ID」(PaypalクライアントID)と、「Secret key 1」(PayPalシークレットキー)の2つの値です。
あとでテバナスの設定ページにコピーするために、このページはこのまま表示しておいてください。
テバナスの契約情報編集ページでPaypal決済設定を登録します。
「PayPalクライアントID 」に先ほどのページの「Client ID」を、
「PayPal Secret」に「Secret key 1」を入力して「更新」ボタンを押します。
これでPaypal決済設定の登録は完了です。
事前決済予約を受け付ける「有料面談」の予約ページを作成します。
予約ページ管理の「新規登録」または「編集」ボタンで予約ページの設定画面を開き、「予約ページ種別」を「有料面談」または「有料グループ面談」に設定すると、予約時にPayPalの事前決済が必要な予約ページを作成することができます。
「有料面談」は1対1で行う事前決済が必要な面談で、
「有料グループ面談」は複数の方が参加できる事前決済が必要なグループ面談に設定できます。
予約ページ種別を「有料面談」または「有料グループ面談」に設定すると、すぐ下に「決済金額」の入力欄が表示されますので、お申込者に事前に決済してほしい金額を入力してください。
それ以外の設定は、通常の予約ページの作成方法と同じです。
予約ページの作成方法については予約ページ追加のヘルプ をご参照ください。
作成した予約ページで申し込みをする場合は、以下のように決済申請のためのボタンが表示されるようになります。
Paypalアカウントへのログイン画面が表示されます。
カード情報入力画面が表示されます。
有料面談で決済された売上は、予約詳細または売上一覧で確認することができます。
予約詳細と売上一覧では、決済済みの売上をお申込者に返金することができます。
予約詳細または売上一覧の「返金処理」ボタンから返金処理を行うことができます。
※先にPayPalで返金している場合は、2重で返金処理はされずにステータスが「返金済」に変わるだけです。
返金処理を行うと、お申込者のPayPalアカウントに売上金額がそのまま返金され、あなたのPayPalアカウントの残高が40円マイナスされます。
【返金処理の内訳】
※返金時にPayPalビジネスアカウントに40円の残高がない場合には返金処理が失敗しますのでご注意ください。
※返金処理は取り消すことができない(1度返金した金額を売上し直すことはできません)のでご注意ください。
事前決済が行われている予約はキャンセルすることはできません。
決済済みの予約をキャンセルするには、予約詳細か売上一覧から返金処理を行ってからキャンセルを実行してください。
※お客様が自動返信メールからキャンセルURLをクリックしてキャンセルした場合は、返金せずにキャンセルが行われます。
別途、返金が必要となる場合は手動で返金を行ってください。
PayPal事前決済が正しく動作することを確認するために、作成した「有料面談」の予約ページを開いて、テストの予約をしてください。
予約確認画面にPayPal決済ボタンが表示されれば「PayPalクライアントID 」の設定は問題ないことが確認できます。
決済まで正しく完了できることを確認するために、テバナスに登録したPayPalビジネスアカウントとは別のPayPalアカウントをご用意して、正しく決済できることを確認することをおすすめいたします。
※PayPal決済時に同一のビジネスアカウントでログインしようとすると「この買い物について、売り手のアカウントにログインしようとしています。ログイン情報を変更してもう一度お試しください。」というエラーが表示されます。
※実際にPayPal事前決済を利用している予約ページはtebanasuオンラインzoomサポートでご確認していただくことができます。(PayPalの決済を承認すると実際にご予約されてしまいますので、確認する場合はPayPalの確認画面でキャンセルしてください。)
Paypal事前決済の売り上げ一覧は売り上げ一覧で確認することができます。
決済された支払いを返金する場合にはこのページの返金ボタンから返金することができます。
返金すると再取得できませんのでご注意ください。
有料面談の予約がキャンセルされた場合には手動でPaypalの返金を行う必要があります。
有料面談の予約がキャンセルされた場合でも、Paypalの事前決済は返金されません。
これはテバナス以外の方法で日程変更を行ったり、テバナス以外の手段で面談を行う場合などに決済を自動的にキャンセルされると困る場合がありますので、管理者が任意で返金できるようにするための措置です。
有料面談の予約がキャンセルされた場合には、手動でその予約に紐づく決済の返金を行ってください。
予約一覧 > 検索条件から予約ステータスの「キャンセル済み」にチェック > 該当の予約の[ i ]ボタンから詳細を開く > ご決済情報の「返金処理」ボタンよりご返金できます。
仮予約機能を使用している場合、「基本情報」で設定した「予約の確定期限」までに予約が確定されないと自動的に予約がキャンセルされます。
お申込者に事前決済をしていただく有料面談の場合にはイタズラ目的などでお申し込みされるケースはほぼ無いと考えられますので、決済済みのご予約が自動キャンセルになる場合は仮予約メールを見落とされていたり、メール自体を受け取れていない可能性が高いと思われます。
予約一覧の仮予約には「仮予約メールの再送」ボタンが表示されますので、もし、仮予約から確定にならないお申込者の方がいらっしゃる場合にはメールの再送をお試しいただくか、それでも確認が取れない場合には電話連絡を行うなど本予約を促すことで予約の自動キャンセルを減らすことができます。
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