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予約ページの設定で「その他の日程」での予約を許可するにチェックを入れていると、「日程調整待ち」というステータスの予約が入ることがあります。
※「「その他の日程」での予約を許可する」は予約ページ管理で各予約ページの編集画面から変更可能です。
これはお申込者の方が「その他の日程」で予約された場合に起こります。
日程調整の予約が入ると、tebanasu(テバナス)管理者の左ナビの「予約一覧」に下図のようなバッジと数字が表示されます。この数字は「日程調整待ち」の予約の数になりますので、管理者の方はこのバッジが表示されていたら日程調整の処理を行うようにしてください。
日程調整待ちの予約がある状態で管理者用の予約一覧を開くと、背景色が水色の予約があると思います。
この予約の右端の「日程調整」ボタンから日程調整を行ってください。
日程調整ボタンを押すと日程調整ウィンドウが表示され、お申込者の希望日程が表示されます。
この時点でお申込者の方は、希望の日程がなかったために「その他の日程」でお申し込みされたのだと思いますので、お申込者の希望日時に面談可能な担当者にスケジュールを登録して、設定することができるようにしておいてください。
※予約ページの「予約可能期間」に関係なく、申込可能なスケジュールがすべて表示されます。
最後に日程調整ウィンドウで担当者を選択し、お申込者のご希望の日時を選択できたら「この日程を登録する」ボタンで日程を登録してください。
予約ページが仮予約を使用している場合は仮予約メールが送信され、予約が仮予約になります。
仮予約を使用していない場合には本予約メールが送信され、本予約となります。
お申込者が入力された希望する日程で、どうしても調整ができない場合には、メールや電話などでお申込者にご連絡をとって日程調整を行って頂く必要があります。
#日程が合わない
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