最短10分で利用可能!
今すぐ自分じゃなくてもできる事を自動化して、
あなたの大切な時間を有効に活用しませんか?
自分じゃなくてもできることを今すぐ手放しませんか?!
まずはあなたに使っていただきたいと思っていますので、ぜひ無料期間でお試しください。
(30日間の無料期間が付いてきます)
tebanasu(テバナス)の使い方やよくある質問をご覧いただけます。
通常、予約のキャンセルはお申込者様自身でメール内のキャンセルURLをクリックして行いますが、
お客様に代わって管理者側でもキャンセルが可能です。
1.「予約一覧」を開きます。
2.キャンセルしたい予約の右側にある[キャンセル]をクリックします。
3.予約詳細画面が表示されますので[この予約をキャンセルする]をクリックします。
※お申込者に予約がキャンセルされたことを知らせる場合は、「□お申込者にキャンセルメールを送信する」にチェックを入れてからキャンセル操作を行います。
4.「予約をキャンセルしました。」は[閉じる]をクリックします。
「予約一覧」、または「スケジュール一覧」で[キャンセル]が表示されずに[結果削除]になっている場合は、
すでに予約に対して結果が登録されているためキャンセルが行えません。
この場合は、[結果削除]をクリックして結果を削除することでボタンが[キャンセル]に変わります。
結果について削除してもよろしければ、[結果削除]→[キャンセル]の順で予約のキャンセルが可能です。
事前決済がされた有料予約を管理画面からキャンセルする場合は、返金処理が必要となります。
[キャンセル]ボタンにカーソルを合わせると以下の説明が表示されます。
この場合は、事前に「売上一覧」から返金処理を行った後に改めてキャンセルを行ってください。
参考: 売上一覧と返金処理
以下の場合は返金なしで予約がキャンセルされます。
1.仮予約時に予約の確定期限を過ぎて自動キャンセルされた場合
2.お客様が自動返信メールのキャンセルURLからキャンセルした場合
これは、テバナスやテバナス以外の方法で日程変更を行ったり、テバナス以外の手段で面談を行う場合などに
決済を自動的にキャンセルされると困る場合がありますので、管理者が任意で返金できるようにするためです。
そのため、意図的に返金なしで予約をキャンセルする場合は、
送信メール履歴からお客様に送られたメールのキャンセルURLをクリックすることで、
返金処理を行わずにお客様に代わってキャンセルを行うことができます。
以下はその場合の参考手順です。
<参考手順>
(ア)「スケジュール一覧」を開きます。
(イ)該当の予約の左にある[i]アイコンをクリックします。
(ウ)予約詳細画面が開きますので画面を下にスクロールして「送信メール履歴」を表示します。
(エ)送られているメール一覧からキャンセルURLのあるメールのタイトルをクリックします。
(オ)メール内のキャンセルURLをクリックします。
自分じゃなくてもできることを今すぐ手放しませんか?!
まずはあなたに使っていただきたいと思っていますので、ぜひ無料期間でお試しください。
(30日間の無料期間が付いてきます)